放っておいても 寄ってくる男を虜にするカッコイイ女 Sharon Stone シャロン・ストーン クーガーセレブに学ぶ 年下男性に愛される秘密 どちらが魅力的!?
年下男性を手玉に取る「クーガーセレブ」が脚光を浴びています。代表格は、16歳年下のイケメン俳優を射止めた46歳のデミ・ムーア、そして51歳にして26歳も若いツバメとラブラブのシャロン・ストーン。なぜ2人はこれほどまでに年下男性に愛されるのでしょうか。その秘密を探るべく、彼女たちの“これまで”に迫りました。あなたが魅力的だと思うのはどっち?
愛くるしい笑顔で 男を魅了する可愛い女 Demi Moore デミ・ムーア
  • 生年月日/1958年3月10日
  • 出身地/アメリカ ペンシルヴェニア州
  • 身長/174cm
  • 家族/父:ジョセフ・ストーン(工場労働者)
    母:ドロシー・ストーン(主婦)
    兄:マイク・ストーン(俳優)
    妹:ケリー・ストーン(プロデューサー)
    弟:パトリック・ストーン
    養子:ロアン・ジョセフ・ブロンステイン、レアー
    ド・ヴォン・ストーン、クイーン・ストーン
  • 職業/女優・モデル・プロデューサー
  • 生年月日/1962年11月11日
  • 出身地/アメリカ ニューメキシコ州
  • 身長/165cm
  • 家族/父:チャールズ・ハーモン(軍人)
    母:ヴァージニア・ガインズ
    娘:ルーマー・グレン・ウィリス、スコウト・
    ラルー・ウィリス、タルラー・ベレ・ウィリス
  • 職業/女優・モデル・プロデューサー
History プライベートも女優人生も対照的な2人
IQ 154!? 幼少期から才色兼備の道をゆく
幼い頃は“本の虫”で、IQが154もあったとか。飛び級を活用して15歳で高校に進学。その年のうちに奨学金でエディンボロ大学の演劇科に入学するもすぐに中退。19歳でニューヨークに移り住み、フォード社のファッションモデルとして成功し、22歳で映画「スターダスト・メモリー」で女優デビューを果たす。
Sharon Stone
10年の下積み時代を経て
「氷の微笑」でスターダムへ
32歳のとき、アーノルド・シュワルツェネッガーが主役を務める人気映画「トータル・リコール」に出演し注目され、同じ監督が手がけた「氷の微笑」(92年)での妖艶な演技が多くの男性の心をくすぐり大ブレーク。一躍スターダムにのし上がり、セックスシンボルとして名を馳せた。その後しばらくはヒット作に恵まれず、苦しい時期を過ごすものの、「カジノ」(96年)でオスカー女優へ“昇格”。演技派女優としての評価を獲得した。
若気の至りで麻薬に手を出し……
16歳で学校を中退しモデルとして活躍。二十歳の頃、ソープ・オペラ(=日本でいう昼ドラ)で念願の女優デビュー。しかし、この頃から麻薬に溺れ始め、23歳の時にはハイな状態のまま映画の撮影に現れて監督にクビにされたことも。しかし、その後は改心して、麻薬中毒も治療により克服した。
切ないラブストーリーのヒロ
イン役で世界中の涙を誘う
28歳のときにヒロイン役を演じた映画「ゴースト〜ニューヨークの幻〜」(90年)が大ヒット。ベビーフェイスと豊満なボディのギャップが男性たちのハートをわしづかみにした。その後、丸坊主にしたり、美容整形を含むスタイルアッププランを敢行したりと話題に事欠かないものの、女優としてはそれほど大きな評価は得られず。しかし、40代で化粧品メーカー「ヘレナ・ルビン・スタイン」のミューズに抜擢されるなど、その美しさは美容界のお墨付き。
Demi Moore
美しさとモテる秘密はこの逸話にあり! Episode
美容整形を吹聴した医師を訴える!

今から5年ほど前、実名こそ出していないものの、明らかにシャロン・ストーンだとわかる言い回しで、彼女が美容整形を行ったことを匂わせた医師を訴える。その時の訴状には「女優としての演技力のみならず、自然な容貌にも自信を持っている」と記載されていたとか。51歳になった現在も自然な美貌をキープするシャロン・ストーンは、本国アメリカの若い女の子たちが憧れるお姉様セレブであり続けているという。

エイズ治療研究やマイノリティをサポート

ハリウッド女優の大御所としての地位と品格をキープしつつ、プライベートでは、エイズ治療研究を支持したり、マイノリティの権利を守る運動に参加したり、様々な慈善活動に熱心なシャロン・ストーン。そうした活動の延長で出会った、交通事故とエイズで子供を失い「孫がいなくて寂しい」という老夫婦を、自らの祖父母にしてしまったとか。周囲への寛大な心と行動で示す正義感が、シャロン・ストーンの魅力とされる。

ハリウッド女優の全身整形のパイオニア

ハリウッド女優の美容整形は日常茶飯事。少々のことでは話題にならないが、デミ・ムーアは全身整形のパイオニアで、「メスを入れていない部位がない」と言われるほど。ゴシップ好きの間では賛否両論あるものの、特に目立った失敗もなく、実際、さらに美しく変身してきた。女性であれば誰もが憧れる永遠の美しさを美容整形という手法により実現した女優として肯定的に受け止められている。

情熱は天下一品。結果は今ひとつ……

デミ・ムーアといえば、「素顔のままで」(96年)でストリッパー役を演じるために豊胸手術をしたり、「G.I.ジェーン」(97年)では丸坊主にするなど、役づくりに懸ける情熱は天下一品。「チャーリーズ・エンジェルフルスロットル」(03年)でも、3人の子供を産んだ41歳とは思えないほどの美しい全身整形ボディを披露したが、カラダを張ってまで頑張ったこの3作品で、最低の女優に与えられる「ラジー賞」を獲得してしまう。ただ、そんな完璧ではない彼女の不器用さを「可愛い」と思う男性は少なくない。

Love Style 数々の経験を経て今は年下男性とラブラブ
スキャンダルの女王だが
相手の地位・職業にはこだわらず
映画の助監督やジャーナリスト、新聞記者と3回結婚したシャロン・ストーンだが、その全てが破局に終わっている。他にも、歌手や俳優、音楽プロデューサー、アシスタントディレクター、ビジネスマンなどなど、大御所から無名のスタッフ、一般人まで、パパラッチされたゴシップは数え切れないほどで、スキャンダルの女王としても有名。ただし、交際相手の社会的な地位や職業を問わないところがシャロン・ストーン流。
Sharon Stone
現在は26も下の彼とラブラブ
昨年夏、24歳(当時)のチェイス・ドレイファスとの熱愛が発覚。当初は「すぐに破局する」などと囁かれたが、1年以上経った今でも仲良くディナーに出かける姿が目撃されるなど、2人はラブラブ。一見派手だが、実はとても誠実で、恋愛経験も豊富なシャロン・ストーンの器の大きさと、年齢を重ねても衰えることのない自然な美しさにドレイファスが首ったけとか。4度目の結婚はなるのか!?
常に誰かと恋愛関係も
同時進行はNGという真面目さ
18歳で結婚し、その4年後に離婚した作曲家・歌手のフレッディ・ムーアの姓である“ムーア”を今も名乗っているデミ。フレッディと離婚した年に俳優のブルース・ウィリスと再婚。3人の娘を授かり順調な夫婦生活と思いきや、結婚13年目の2000年に離婚する。別居を始めた98年からは、8歳年下の男性と交際していたが、恋愛を同時進行させないところはデミ・ムーアならではの真面目さ(?)という声も。ちなみにその彼と破局後すぐに、今度は16歳年下のアシュトン・カッチャーとの交際がスタートする。
16歳年下のイケメン俳優と
3度目の結婚
アシュトン・カッチャーといえば、数々の美人女優たちと浮名を流したイケメン俳優。そんな彼だが、娘たちの会話中に溢れる出るデミの暖かさを見た瞬間、心奪われたとか。2人は2年の交際を経て、デミが43歳の時に結婚。それから3年経った今でも「妻は完璧」(アシュトン)というほどデミにベタ惚れ♪“仕事も恋も常に一生懸命”のデミの愛くるしい笑顔は、46歳になってもなお輝き続けている。
Demi Moore
写真:アフロ