まつげエクステ技術者養成基礎講座8.0
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初心者は必ず2mm程度離して装着メニューに取り入れる前に確認しなければならないこと。・装着のメリットわずか5~10本の装着で目元の印象が大幅に変わることに加えて、小顔の印象を与えることが可能です。施術時間は平均15~30分程度で、上まつげエクステに比べ持続力が弱いため、リペア・リピートまでの期間が短く、回転率が向上します。・装着のデメリットベースとなるまつげが短いため持続力は上まつげと比較するとかなり弱く、少量装着の場合は1本外れただけでも目立ちますので、事前のカウンセリングには十分注意する必要があります。下まつげエクステは、希望される顧客すべてに装着できるわけではない。中には以下の事例で下まつげエクステ装着をお断りしなければならない場合もあります。① 逆まつげ(角膜に人工毛が常時触れる恐れがある)② 下まつげが生えていない・生えていないに等しいくらい少ない。③ まつげの隙間が開き過ぎていて部分的に装着すると違和感が出る。 (理想的な場所に5本以上装着できない場合はお断りする)④ 生え際から1~2mm程度離して装着できない。⑤ 薄く白っぽい産毛ばかり生えている。(まつげの成長に支障をきたす恐れがある)装着時に使用する施術パーツは常に清潔な状態を維持しておくこと。・太さ0.1mm、0.12mm、0.15mmで長さ6~7mmの柔らかい人工毛・低刺激グルー(しみにくいグルー)・エアブロア・低刺激性テープ(医療用が理想)・ツイーザー・グループレートエクステンションは皮膚に触れない部分、まつげの生え際から1~2mm程度離れた所に装着します。(※学生や初心者は、トラブルを未然に防ぐため、まつげの生え際から2mm程度離しての装着を推奨します。)この際、まつげの先端につけたり、接着面積が狭いと持続力は低下します。また、目に入ると大変危険ですので絶対にグルーが液だれするほどつけてはいけません。128下まつげエクステ装着のメリット・デメリット装着をお断りしなければならない顧客装着時に使用する施術パーツについて下まつげエクステ施術手順注意!!

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