まつげエクステ技術者養成基礎講座 Ver.6.1
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1245673◆目元保護&保湿ケアクリーム上まつげが下まつげにくっつかないよう下まつげが見えやすいよう、上まぶたは「下から上」に持ち上げます。この際、顧客のまぶたの厚みや目の形状によってアレンジが必要です。まつげの汚れをクレンジング・前処理剤などを用いて取り除き、肌にはりついた下まつげをおこし、その後まつげを乾かし、コームブラシで整えます。目頭側上側下側目尻側・乾燥肌・敏感肌129下まつげエクステの装着方法(上まつげ装着後の場合)事前にカウンセリングをする顧客の上まつげに装着した人工毛とのバランス・下まつげの生え癖を考慮して、目元のデザインを決めます。1mmの違いでも大きく印象が変わるため、十分注意しましょう。※逆まつげなど装着できない(装着すると危険)な方もいらっしゃるため、しっかり見て確認しましょう。テープで上まつげ・上まつげエクステンションを仮止めする下まつげ固定テープをはずすテープで下まぶたを固定する人工毛を装着するグルーを乾かす1本装着したらすぐにブロアなどでグルーを乾かします。上記 ⑤ ~ ⑥ を繰り返し、装着します。※ テープ固定時の注意:下まぶた・上まぶた共に、テープで強く引っ張り過ぎると顧客の目が開いてしまいます。薄目の状態(例えば、敏感な粘膜が露出された状態)で装着すると硬化時にグルーからごく微量発生する揮発物質によって、目がしみる場合があるため注意が必要です。必ず「目はしっかり閉じられていますか?蛍光灯の光などが目に入って来ていませんか?」と顧客に直接お声がけをして、目が開いていないことを確認しましょう。目元・まぶたの形状は顧客によって様々です。下まつげの根元が見えやすい様に工夫をし、顧客の目元・まぶたに合わせたテーピングを行いましょう。刺激に対して敏感な方の場合、超低刺激テープを使用したとしても、粘着剤に反応してかゆみ等を生じることがあります。グルー硬化時に発生する刺激性揮発物質から目元のお肌を保護するとともに、テープの粘着剤の粘着力を弱めて角質剥離・まつげ脱毛リスクを軽減する「目元保護&保湿ケアクリーム」のご利用をお勧め致します。また、粘着剤を使用しない「下まつげ固定&保護シート」のご利用も角質剥離・まつげ脱毛リスクの軽減対策としてご考慮ください。注意!!前処理をする顧客にまばたきをされるほど施術は難しくなります。その対策として顧客に目を閉じていただき、下まぶたを上から下に引っ張る様にテープで2~3か所固定します。(他にもいくつかの方法があります)グルーを適量つけ人工毛を装着します。必ずまつげの根元から2mm程度離れた場所に装着してください。この際、ツィーザーは目や肌に向けて使用せず、ツィーザー先端の位置に十分注意しましょう。人工毛の根元部分は、浮く事が無い様、密着させます。何らかの拍子に人工毛の根元部分が角膜に当たってしまう可能性が有るためです。推奨

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