まつげエクステ技術者養成基礎講座 Ver.6.1
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!Pick Up!!重 要※通常では考えにくい状態ですが事例報告があります。見た目が悪いだけでなくまぶたを傷つけやすい危険な状態です。リペアの際にグルーを上塗りするなどはやってはいけません。137理想的な装着状態グルーの量が多すぎる装着状態Close-Up!技術レベルの高いスタッフでも、右の画像のように、グルーの量&まつげと人工毛のカールを完璧に合わせた状態で全ての装着を完成させることは難しいことです。しかしながら、最も持続期間の長い装着方法であり、最も理想的な装着方法です。最も理想的な装着状態右の画像のようにグルーの量を多くすると持続期間は長くなりますが、仕上がりが不十分になります。使用するグルーの特性を見極め、適量はどの程度なのかを判断し、理想的な装着技術を習得しなければなりません。「隙間のあいている人工毛の毛の根元部分」が最も物理的ストレスを受けやすく、そこから剥がれてくることが多くみられます。自然で細い毛ほど柔軟性があり衝撃を軽減させるため持続性が長くなります。装着速度が遅すぎたり密着のためのスライドのやりすぎは重合を開始しているグルーの分子を破壊し、持続力を低下させます。Jカールを用いた理想的な装着状態Cカールを用いた理想的な装着状態SCカールを用いた理想的な装着状態

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