まつげエクステ技術者養成基礎講座 Ver.6.1
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ます。ツィーザーを大きく分類すると2種類あり、真っ直ぐのストレートタイプと、形状が異なるカーブタイプがありストレートタイプカーブタイプ・ツィーザーは、細くて短い毛をしっかり把持できるよう先端加工されており、形状・加工方法の違いによって力加減が変わります。ツィーザーを選ぶときは数ある形状の中から使用感を確認し、自分に最もあったものを選び、しっかり慣れてから施術に使用します。・金属アレルギーの方への対策としてチタン素材のツィーザーも用意しておくのが理想です。・日本製は仕上りにバラつきがなく品質が優れていますが、製造する職人が減少し、流通量も減少傾向にあります。また、海外の製品と比べて価格も若干高く、安定供給もされていないという課題があります。最近では有名メーカーのOEM生産を請け負う、海外生産のツィーザーも品質が高いと評価され、使用する人が増えています。・ツィーザー購入後は必ず目視だけでなく、実際に毛を把持するなど確認してから使い始めましょう。・施術中に顧客が寝てしまうと、小さな物音などで突然顔の位置をずらしたり、「ビクッ」と動いたりすることがありますが、その時に最も危険なのがツィーザーです。使用する角度を誤ると大きなトラブルの原因となります。万一、落としても肌を傷つけることの無いようツィーザーは必ず顧客の顔と平行にして使用しましょう。また、施術中は人にぶつかることがないよう、人が通らない環境で施術するようにしましょう。※写真のツィーザーは「日本製スペシャリスト用ツィーザーNo3」※写真のツィーザーは「日本製スペシャリスト用ツィーザーtype-j」27一般的なツィーザーの種類ツィーザーの選び方と注意すべきこと トラブルを起こさないために

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