まつげエクステ技術者養成基礎講座 Ver.6.1
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まつげに付着した脂質や化粧汚れを落とし、顧客のまつげを清潔な状態にすることにあります。その他:防腐剤、水溶性成分■化粧品登録済前処理剤(前処理液)は、通称プレケア剤とも呼びます。その役割は、まつげエクステを装着する前に顧客の配合成分主成分:精製水、低濃度エタノール■Ph:弱酸性まつげエクステを装着する前には、まつげに付着した脂質や化粧汚れを落とさなければなりません。前処理をせずにそのまま装着すると、まつげに付着した汚れが細菌感染の原因になることがありますので、脂質処理(バクテリア処理を兼ねる)を施すことが重要です。また、汚れがグルーの接着強度を弱めるため、持続期間が短縮されてしまいます。※前処理後は、エアブロアなどでしっかりと乾かします。※写真左のように綿棒やコットン、ファイバーブラシを使用し、液だれしないようにします。※写真右のように前処理後はブロア等を使用し、まつげをしっかりと乾かします。前処理剤は、まつげに付着した脂質や化粧汚れを拭き取るもので、その使用目的から雑貨ではなく化粧品です。化粧品登録されているため日本製が一般的です。主成分は、水でエタノールを薄めたものです。クレンジングとは異なるためあくまでも脂質やメイク汚れの一部しか取れません。グルーは油分を嫌うため、前処理剤は必ず使用します。尚、メイク汚れがひどい場合やマスカラなどが残っている場合はクレンジングでしっかり落としてから前処理剤を使用します。装着前にはまつげをしっかり乾かします。36前処理剤の役割前処理剤(プレケア)注意!!※上記画像の前処理剤は【まつげ用脂質落とし■装着前処理化粧水(まつげに優しい弱酸性)】

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