まつげエクステ技術者養成基礎講座 Ver.6.1
77/170

類があります。目に見える光は「可視光線」のみで、「赤外線」「紫外線」は目で見ることができません。・紫外線は太陽光の一部ですが目で見ることはできず、大部分が建物や衣服で遮断されます。・季節や時刻、場所などによって紫外線の強さは変化します。季節では6月から8月、時刻では正午頃が最も強くなります。また、山など標高の高い場所や空気の澄んでいる場所は、紫外線を遮るチリや埃が少ないため、紫外線量は多くなります。・紫外線は地面に反射します。特に雪や砂、海などは紫外線を強く反射するので日焼けしやすくなります。・弱い紫外線でも長時間浴び続ければ、強い紫外線を短時間浴びたことと同じです。・紫外線を浴びることによって、体内でビタミンDが生成されます。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け骨を丈・紫外線は、細菌、カビ類などの病原菌に対し、殺菌・消毒作用があります。布団、洗濯物を天日干しにして消他にも晴れた日に外に出ると気持ちが良い、日焼けした肌は健康的に見えるなど、精神的に良い影響を与えるというメリットがあります。昔は「太陽の光を浴びて日焼けした体は健康に良い」といわれてきました。しかし最近では、紫外線が及ぼす悪影響が日本でも一般的に知られるようになり、夏や晴れた日は、日焼け止めを塗ったり、日傘をさしたりと、紫外線対策(UVカット)をする人が多くなりました。紫外線は、シワ、シミ、肌のトラブルなど美容の観点で語られることが多いですが、健康にも影響を及ぼし、皮膚がん、紫外線アレルギーなどの皮膚の病気、そして白内障、翼状片などの「目の病気」をひき起こすと考えられています。紫外線とは、太陽の光に含まれている電磁波の一種です。太陽は様々な光を発していますが、大きく分けて、波長の長い順から「赤外線」「可視光線」「紫外線」の3種紫外線には様々なメリットもあります。夫にします。毒、医療現場での紫外線治療など、様々な場所に利用されています。77紫外線について紫外線の特徴紫外線のメリット目の病気と紫外線

元のページ  ../index.html#77

このブックを見る