■保湿成分配合■アルコール手指消毒剤 大容量1リットル入り
この商品について
衛生管理の第一歩は、手指の殺菌・消毒から。手洗い不要の速乾性アルコール手指消毒剤。衛生管理が重要なまつげエクステ施術時に。
■保湿成分配合■アルコール手指消毒剤
■指定医薬部外品 「ラビングフレッシュ」 <大容量1リットル入り>
・アルコール濃度:59%
・グルコン酸クロル殺菌剤:0.1%
■有効成分:クロルヘキシジングルコン酸塩液
(クロルヘキシジングルコン酸塩として0.1W/V%)
■その他成分
濃グリセリン、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、ハアセチルしょ糖変性アルコール、他2成分含有
■効能・効果
手指・皮ふの洗浄・消毒
■用法及び容量
Step1. 適量(約3ml)を手にとります。
Step2. 両手の指先にまんべんなく擦り込みます。
Step3. 手のひら、手の甲、指の間にまんべんなく擦り込みます。
Step4. 最後に手首にも消毒液が乾燥するまで擦り込みます。
■保湿成分配合■アルコール手指消毒剤
■指定医薬部外品 「ラビングフレッシュ」 <大容量1リットル入り>
・アルコール濃度:59%
・グルコン酸クロル殺菌剤:0.1%
■有効成分:クロルヘキシジングルコン酸塩液
(クロルヘキシジングルコン酸塩として0.1W/V%)
■その他成分
濃グリセリン、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、ハアセチルしょ糖変性アルコール、他2成分含有
■効能・効果
手指・皮ふの洗浄・消毒
■用法及び容量
Step1. 適量(約3ml)を手にとります。
Step2. 両手の指先にまんべんなく擦り込みます。
Step3. 手のひら、手の甲、指の間にまんべんなく擦り込みます。
Step4. 最後に手首にも消毒液が乾燥するまで擦り込みます。
- 小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
- 目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には、眼科医に診療を受けること。
- 外用にのみ使用すること。
その他詳細説明
■特長
水洗い不要の速乾性アルコール手指消毒剤。
アルコールと殺菌剤(塩化ベンザルコニウム)配合により、広範囲の微生物に対して短時間で効力を発揮、持続します。
保湿剤配合により、手指に潤いを残し、手荒れを起こしにくくします。
■性状
外観 : 無色
■折りたたんで捨てられる減容ボトルを採用
使用後、ゴミとしてかさばらず、スペースをとりません。
●減容ボトルの折りたたみ方●
①両手で上から押さえるようにたたみます。
②上下を内側に折りたたみます。
③ボトル内の空気を抜いた後、キャップをして下さい。
■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の人は使用しないこと
1、患部が広範囲の人
2、深い傷やひどいやけどの人
■相談すること
1、次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
2、次の場合は、直ちに使用を中止し、この製品を持って医師又は薬剤師に相談すること。使用後、次の症状があわられた場合。【関係部位:皮膚、症状:発疹・発赤・かゆみ】
水洗い不要の速乾性アルコール手指消毒剤。
アルコールと殺菌剤(塩化ベンザルコニウム)配合により、広範囲の微生物に対して短時間で効力を発揮、持続します。
保湿剤配合により、手指に潤いを残し、手荒れを起こしにくくします。
■性状
外観 : 無色
■折りたたんで捨てられる減容ボトルを採用
使用後、ゴミとしてかさばらず、スペースをとりません。
●減容ボトルの折りたたみ方●
①両手で上から押さえるようにたたみます。
②上下を内側に折りたたみます。
③ボトル内の空気を抜いた後、キャップをして下さい。
■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の人は使用しないこと
1、患部が広範囲の人
2、深い傷やひどいやけどの人
■相談すること
1、次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
2、次の場合は、直ちに使用を中止し、この製品を持って医師又は薬剤師に相談すること。使用後、次の症状があわられた場合。【関係部位:皮膚、症状:発疹・発赤・かゆみ】
使用時のお願い
◆保管および取扱い上の注意
- 直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。
- 小児の手の届かない所に保管すること。
- 他の容器に入れ替える時は、注意事項等を明記した専用の容器を使用すること。
(専用の容器以外に入れ替えると、誤用の原因になったり品質が変わる) - 火気に近づけないこと。
- 取扱う場合は、換気を十分に行うこと。
- 初期火災の場合は、大量の水又はアルコール用消化器で消火すること。
- 薬剤が床や家具等に付着しないようにすること。
(床ですべり、転倒する恐れがある。変質又は変色の恐れがある)
メーカーコメント
◆より効果的に使用するために
アルコール製剤も有機物の汚染の影響を受けやすいため、まず薬用石鹸等(抗菌剤入りが理想)で手指を洗浄・消毒します。
そして、ペーパータオルなどを用い、水分を完全に拭き取った後、本品を使用してください。
アルコール製剤も有機物の汚染の影響を受けやすいため、まず薬用石鹸等(抗菌剤入りが理想)で手指を洗浄・消毒します。
そして、ペーパータオルなどを用い、水分を完全に拭き取った後、本品を使用してください。
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