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上下まつげとラッシュリフトを約90分で。エフェクトアイの時間設計をひもとく

2026年11月08日
2026年11月08日

上まつげのエクステに、ラッシュリフト、さらに下まつげまで。

複数の施術を組み合わせたメニューを考えるとき、仕上がりと同じくらい気になるのが施術時間です。サロンの予約枠はもちろん、お客様が横になって過ごす時間にも関わってきます。

Nana(株式会社松風 セミナー担当・講師)と、講師ユニット NN(Namiko × Nachiyo)のお二人が出演したエフェクトアイのInstagramライブでは、これらの施術を組み合わせて約90分を目安に仕上げる時間設計が紹介されました。

約90分という目安の背景には、LED装着、エクステの付け方、ラッシュリフトや下まつげの進め方、商材の操作性など、工程ごとの工夫があります。この記事では、その中身をご紹介します。エフェクトアイのデザインの特徴については、こちらの記事をご覧ください。

エフェクトアイセミナーの学習内容を見る

約90分は講師とスタッフの施術経験をもとにした目安

ライブで紹介された約90分は、上まつげエクステ・ラッシュリフト・下まつげを組み合わせた施術の目安です。

Nachiyoさんは、自身の施術時間だけでなく、サロンスタッフにも施術してもらって時間を確認したと話していました。

あわせて、施術者によって個人差があることにも触れています。約90分は誰でもその時間で終わるという約束ではなく、工程を理解して技術を身につけていくうえでの目安として捉えてください。

なお、ライブではオフやカウンセリングを含むかどうかなど、計測範囲までは明示されていません。自店の予約枠に取り入れる際は、実際に必要な時間を確認することが大切です。

エフェクトアイの施術の様子

エフェクトアイの施術の様子。装着方法やラッシュリフトなど、工程ごとの工夫が約90分という目安につながっています。

LED装着で工程を進めやすくする

時間設計の要素として、まず紹介されたのがLED装着です。

ライブでは、硬化が速いことや、隣り合う毛がくっつく心配を減らせることが、装着を進めやすくする理由として挙げられました。

ただし、約90分という目安はLEDだけで実現しているわけではありません。エクステの装着方法やラッシュリフトの進め方など、複数の工夫を組み合わせています。

どの商材を使うかだけでなく、その商材で工程をどう進めるかまでが学ぶポイントになります。

上まつげ・ラッシュリフト・下まつげの工程ごとの工夫

上まつげの装着については、速さと付けやすさを検討した方法をセミナーで扱うと紹介されました。

ラッシュリフトにも、普段の工程をもとにした工夫があるそうです。細かな手順はライブでは公開されていませんが、施術を組み合わせたときの流れまで考えられていることがうかがえます。

下まつげについても、付けやすさとスピードを意識した方法を扱います。ツイーザーの使い方や、装着しにくい目頭への対応など、普段のサロンワークでも課題になりやすい部分が学習内容に含まれています。

工程を一つずつ見直していくことが、施術全体の時間を整えることにつながります。

NUMERO KUROで持ち替えの動作を減らす

使用するNUMERO KUROについては、エクステの並びのよさや、ツイーザーの溝への収まりやすさが話題になりました。

ライブでは、毛を取り出してから装着するまでの持ち替えなど、余分な動作を減らしやすいことが紹介されています。

 

一本あたりの操作時間はわずかでも、施術中は同じ動作を何度も繰り返します。取りやすさや扱いやすさは、施術時間を考えるうえで見過ごせない要素です。

工程を組み立てるときは、施術中にどこで手が止まっているか、どの操作を繰り返しているかにも目を向けてみてください。

エフェクトアイで使用するNUMERO KURO

エフェクトアイで使用するNUMERO KURO。取り出しやすさや扱いやすさも、施術時間に関わるポイントです。

お客様が横になる時間も考える

上下まつげとラッシュリフトを組み合わせたデザインには、目元全体を整えられる魅力があります。一方で、施術が長時間になると、お客様の負担にも配慮が必要です。

ライブでも、横になって過ごす時間を短くできることが、お客様にとってのメリットとして語られました。

時間設計は、サロンが一日に何人受け入れられるかだけの問題ではありません。お客様がどのくらいの時間を確保すればよいか、どのような施術体験になるかを伝えることにも関わってきます。

自店で導入するときの予約枠の考え方

エフェクトアイを新メニューとして取り入れる際は、ライブで紹介された施術時間と、自店で必要になる予約枠を分けて考えることが大切です。

オフやカウンセリング、前後の準備などを含めると、必要な時間は変わります。本数やまつげの状態、施術者の習熟度によっても差が出るため、練習や検証を重ねて予約枠を決めていきましょう。

メニュー価格を検討する場合も、施術時間に加えて、材料費や準備・片付けの時間まで含めて考えると、自店に合った運用を組み立てやすくなります。

エフェクトアイの時間設計を学ぶと、約90分という数字だけでなく、装着・ラッシュリフト・下まつげ・商材の扱いを一つの流れとして見直すきっかけになります。新しいデザインを取り入れながら、サロンワークの進め方も見直したい方は、ぜひセミナーの学習内容をチェックしてみてください。

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