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まつげの敵『乾燥』からマツエクを守るためのケア方法

2020年11月16日
2026年04月21日

まつげにとって“乾燥”は大敵!まつげが乾燥すると艶を失い、見た目の美しさを損なうだけでなく、マツエクのモチにも悪影響を及ぼすことが知られています。
では、まつげを乾燥から守り、マツエクのモチをアップさせるためには、どのようなケアをすべきなのでしょうか?
季節別の乾燥のリスクや原因、適したケア方法などを提案します。今一度、乾燥ケアについての知識を整理してみましょう。
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まつげが乾燥する原因

季節の変わり目は、お肌が荒れてしまったり乾燥してしまったりと厄介な時期ですよね…。
『季節の変わり目はお肌のゆらぎ目』といわれていますが、実はまつげも乾燥するって知っていますか?
実は髪の毛同様、まつげにも保湿ケアが大切なのです。今回はまつげがダメージを受ける原因とその対処法について、
さらに季節に関係なくまつげを乾燥させてしまうケースについてご紹介させていただきます。

春は寒暖差に要注意

冬から春に向けての季節の変わり目は、寒暖差が激しく肌がストレスを感じる季節。まつげの土台となる肌がダメージを受けてしまうと、まつげも乾燥しがちに…。また春は花粉症の季節でもあります。花粉症の影響により目元を掻いたり、擦ったりしてしまうと、まつげのキューティクルが傷付き、まつげが乾燥してしまう原因となります。まつげの乾燥にとって、春は油断できない季節といえるでしょう。

夏の大敵は紫外線

まつげの乾燥という観点では、夏は大変厳しい季節。 まつげのキューティクルは紫外線のダメージを受けやすいため、強い紫外線にさらされるとキューティクルが破損し、まつげが乾燥してしまいます。まつげの土台となる肌自体も紫外線によるダメージを受けることで、まつげのダメージが悪化することも考えられます。
ちなみに、夏は紫外線によるダメージ、クーラーによる空気の乾燥でダメージを受けるケースも多いようです。夏は、乾燥まつげの原因だらけの要注意な季節なのです。

秋は夏に蓄積されたダメージが響いてくる季節

秋も春同様、季節の変わり目で寒暖差が激しい季節。そのため敏感肌や季節性敏感肌の人の中には、肌ストレスによってまつげが乾燥する場合もあります。
また春に比べて秋は、花粉症などのアレルギーを発症する人は少ないですが、夏に受けた紫外線ダメージがまつげに蓄積されている可能性もあるので油断はできません。そのため、過ごしやすい季節である秋も、まつげが乾燥する可能性があるといえます。

冬の大敵は空気の乾燥

冬は、空気が乾燥する季節。 空気が乾燥すると、キューティクルがダメージを受けやすくなります。
キューティクルが傷付くと、まつげが乾燥するのは前述のとおり。また冬の強い北風もまつげには良くありません。
強い風がまつげに吹き付けることにより、まつげ同士が擦れ合って、さらにキューティクルにダメージを与えてしまうのです。
さらに、冬はエアコン暖房による乾燥にも気を付けなければなりません。
ちなみに、エアコン暖房で空気が乾燥するのは、“空気中に含まれる水分が減ってしまうから”と思っている人も多いのではないでしょうか。


引用元:ダイキン 困りごとラボ

実は『DAIKIN(ダイキン)』によると、室内の温度が上がると、湿度(相対湿度)が下ってしまうために乾燥するのだそう。
少し難しく感じますが、空気が貯えられる水分の量は、空気の温度によって異なり、温度が高いほど多くの水分を含むことができるそうです。
エアコン暖房を使うと、空気中の水分は増えずに、温度だけが上がるため、湿度(相対湿度)が低下して乾燥をしてしまうのです。
冬は空気の乾燥だけでなく、エアコン暖房による室内の乾燥にも注意が必要です!

その他の要因でもまつげは乾燥する!

気候による影響だけでなく、日々のケアの中にもまつげを乾燥させる原因が潜んでいます。
例えば…

・熱すぎるお湯で洗顔をする
・ホットビューラーやまつげドライヤーを多用する
・まつげを濡れたまま放置する など

まつげが乾燥することでマツエクに与える影響

上記のような間違ったケアを続けることによって、まつげの乾燥をまねく可能性もあります。
では、まつげが乾燥するとどのような影響があるのでしょうか?

乾燥したまつげにはどのような変化が起きているのか

キューティクルがダメージを受けると乾燥する

引用元:松風まつげエクステに関する知識-まつげの構造

ご存知のとおり、まつげは、内部は中心から外側に向かって、メデュラ→コルテックス→キューティクルの順に層が形成されています。それぞれの層の特徴は以下のとおりです。

・メデュラ(中心部):タンパク質と脂質から構成されるまつげの芯の部分。しなやかで柔らかい
・コルテックス(中間層):主成分は弾力性に富んだケラチンというパンタク質。通常5~10%の水分を含む。
含まれる水分量によって、まつげ本体のしなやかさや柔らかさが左右される。
・キューティクル(一番外側):主成分はイオウ含有量の多いケラチン。ウロコ状の細胞がまつげの根元から毛先に向かって何層も重なり合った構造をしているのが特徴。コルテックスに蓄えられた栄養分や水分が失われることを防ぎ、まつげにツヤを与える。

健康なまつげの場合、まつげの表面を覆っているキューティクルが規則正しく整列し、ウロコのように重なり合っています。
ところが、キューティクルの細胞は摩擦に弱く、もろいため、外部からの刺激により細胞がめくれ上がったり、剥がれてしまうことも…。
すると、まつげの内部に蓄えられた栄養分や水分が失われ、まつげの乾燥に繋がってしまうのです。
またキューティクルは紫外線にも弱く、まつげに強い紫外線が当たるとキューティクル同士の結び付きが弱まり、めくれ上がったような状態になるそうです。
すると、まつげ内部の組織がむき出しになり、乾燥やダメージが進んでしまうのです。

乾燥したまつげにエクステを装着するとどうなる?

まつげの乾燥はマツエクの大敵です。キューティクルが破損し、乾燥したまつげにエクステを装着すると、一体どのような影響があるのでしょうか?

マツエク用グルーの主成分であるシアノアクリレートは、空気中やまつげの表面に付着している水分と反応して硬化します。
つまり、グルーが硬化するためには、まつげが適度な水分を含んでいる必要があります。
ところが、まつげが乾燥していると、グルーの硬化がスムーズに進まず、エクステの接着やスライドが思うように行えない場合も…。
またまつげが乾燥していても、グルーが全く硬化しないというワケではないので、何の問題もなく仕上がったように見えることもあります。
しかし…まつげが乾燥しているとグルーの硬化の進みが悪いため、エクステと地まつげとの接着が弱く、
結果的にマツエクのモチがかなり悪くなってしまうケースもあるようです。
マツエクのモチをアップさせるためにも、まつげの乾燥を防ぐことは大変重要です!

まつげの乾燥対策


乾燥したまつげをケアするための対策です。
サロンでできる一時的な保湿・保水ケアの方法と、自宅でのセルフケアにおすすめのアイテムをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

【サロン編】施術前の保湿・保水ケアで乾燥まつげを一時的にケア
施術直後はグルーが完全に効果していないため、サロンでできる乾燥まつげへのケアは施術前のみ。保水効果のあるアイシャンプーや保湿効果のあるトリートメントなどのオプションメニューをオーダーいただき、まつげを今以上乾燥させない、または一時的に水分量を高めるケアがおすすめです。以下にイチオシのアイシャンプーとトリートメントをピックアップしました。

・アイシャンプー
松風アイラッシュシャンプー まつげエクステ用洗顔フォーム

引用元:松風アイラッシュシャンプー
「松風アイラッシュシャンプー」は、ローズウォーターの香りが心地良いマツエク専用の洗顔フォームです。もっちりとした弾力性のある泡がマツエク装着部分までしっかり届き、汚れをキャッチ。目の上で転がすだけで汚れを浮き上あがらせ、まつげを根元から洗浄します。お肌に優しい美容成分により、顔全体に使用するのももちろんOK。顔全体の場合は約30回、目元のみの場合は約60回使用可能と、コスパも◎。

【ケラビタコーティングを活用】冬の集中ケアに推したいマツエク専用コーティング剤

ケラビタとは、
“ケラチン” (ダメージの集中補修) と、“ビタミンC” (潤いのバリア)を配合した、新世代のまつげ専用コーティング美容液。

何度でも塗り重ねできるテクスチャーに、持ち歩きやすいチューブ容器を採用。
1日に何度も塗り直すリップやハンドクリームの感覚で、まつげのセット力・持続力をアップ

地まつげを保湿コートすることで乾燥を防ぎエクステの持続を高めるだけでなく、まつげにうるおいと艶を与えます。

マツエク・ラッシュリフト施術に伴うダメージを集中補修する成分を高配合しているから、使うたびにまつげの健康もサポートします。

デリケートな冬の目元ケアに欠かせないアイテムとして、ぜひ店販でお客様にご提案ください。

▶︎ケラビタコーティングはこちら

ご使用方法

朝晩の洗顔後はもちろん、気になった時はいつでもお使いいただけます。
清潔な状態で、まつげの根元から毛先に向かってやさしく塗布してください。

※地まつげを保湿コートすることで乾燥を防ぎエクステの持続を高めるだけでなく、まつげにうるおいと艶を与え美しくする効果もありますので毎日お使いいただくことをお客様におすすめください。

グルーが完全硬化する前に塗布することは正常な硬化反応を妨げるとともに白化現象発生の原因ともなります。
お客様にお求めいただいてご自宅で塗布いただいてください。

サロンでは一時的なケアしかできないので、まつげの乾燥を根本的にケアするためには自宅で行う継続的なセルフケアが重要です。
やはり、まつげの修復には美容液の使用が効果的!まつげが乾燥ぎみ、または乾燥まつげに悩んでいるお客様にご提案してみてくださいね。

【目元のケア編】最新の目元ケアシートでふっくらハリ
・松風EYEマイクロパッチ【針状のヒアルロン酸を刺す】

引用元:松風松風EYEマイクロパッチ
「松風EYEマイクロパッチ」は、手軽に目元のケアができるパッチシートです。
マイクロニードル技術により、低分子浸透型加水分解ヒアルロン酸を針状に固めることに成功。
ヒアルロン酸を針状にして刺すことで、目元の角質層の奥へダイレクトに潤いとハリを届けます。
防腐剤や界面活性剤などは含まれていないため、安心して使い続けることができます。
また、乾燥による小じわを目立たないようにする効果も期待でき、メンテナンスの定番として取り入れたいアイテムですね。

まとめ

乾燥しがちな秋に効果が期待できる美容液をご紹介しました。年齢は目元に出る、と言われているように目元を若々しい印象に保つことはとても大切です。
日々忙しく過ごしているアイリストもスキンケアを見直し、ご褒美として美容液を使用してみてくださいね。
まつげの乾燥は、空気の乾燥や紫外線などの気候によるものの他、日々の間違ったセフルケアが原因となる場合があります。
乾燥したまつげは、マツエクの施術自体が困難になったり、マツエクのモチが悪くなったりとデメリットばかり…。
そのためいち早く乾燥まつげから脱却するためにも、サロンや自宅での保水・保湿ケアを行うことが大切です。
まつげの乾燥にお悩みのお客様に、ぜひアドバイスしてみてくださいね。

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