【保存版】curuli+moistの軟化チェックの教科書ムービー
2025年10月23日
ラッシュリフトの仕上がりを左右する、最も重要な工程『軟化チェック』。
今回は、curuli+moistの
- チオグリコール酸アンモニウム
- チオグリセリン
- システアミン
を使った場合の目安を動画で徹底解説します!
目次
軟化チェックの見極め方
あなたのチェック方法は本当に合っていますか?
この3つの違い、見極められますか?
NG:軟化不足
まつげにまだハリ(弾力)が残り、すぐに反発して元に戻ってしまいます。
この状態だと、カールが弱かったり、持ちが悪くなる原因に。
NG:過軟化
まつげの芯がなくなり、フニャフニャとした状態。
濡れたワカメのようになっています。
ここまで軟化させると、チリ月やパサつきなど、深刻なダメージにつながります。
OK:適正な軟化
まつげの反発がなくなり、形を素直にキープ。
これがチオグリコール酸系特有の「テロっとした」理想の状態です!
髪の体力は残しつつ、形を自由に変えられる、まさにベストなタイミング。
ポイントは、『反発はしないけど、デロデロでもない』状態を見極めること。
curuli+moistの軟化チェックの教科書ムービー
この動画を参考に、ぜひご自身の技術と見比べてみてください!
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